福岡レアル・マドリード連合軍

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レアル･マドリードが2011-2012シーズンの
新ユニフォームを正式発表しました。





どうっすか？
レアルマドリードの新ユニフォーム。

なんでも、この新ユニフォームは、
レアル・マドリードの歴史上初めて金色の装飾を
加えているのだとか。

どおっすか？（笑）

私は初めて見た時には拒否反応を示しちゃったけど、
これも毎年の事なので、いつの間にかに
目が慣れちゃうのかもしれません。

この黄金のユニフォームで、レアルマドリードが
スペインリーグやUEFAチャンピオンズリーグを
制覇する姿をみたいです。
 

レアルマドリードが銀河系軍団と言われていた頃、
2006-2007シーズンにイタリアから移籍してきた
のがアントニオ・カッサーノです。









イタリアの悪童と言われていたカッサーノは
ASローマで問題児と化していた。

そこで恩師のファビオ・カペッロ監督がいる
レアルマドリードに追い出されるように移籍してきました。

当時のレアルマドリードはロナウドが不調
だったこともあり、マスコミからは

「レアルマドリードはブラジルのブタ（ロナウド）だけでなく
イタリアからもブタ（カッサーノ）を連れてきた」

と痛烈な批判をされました。


実際カッサーノは移籍後たいした活躍を
せずに1シーズンでイタリアに帰って行きました。
 

今朝のチャンピオンズリーグ、バルセロナvsアーセナル。

やはりと言うべきか、バルセロナが逆転勝利です。
悔しいかなバルサは強いです。

マジで今のチームは、クライフ時代のドリームチームを超えていると思う。


レアルマドリードは、発展途上かな。

なんだかんだいって思うのは、銀河系軍団のころのレアルマドリードはドリームチームだったかも。





そう、この写真のレアルマドリードのユニフォームの頃です。

ジダン、フィーゴ、ロナウド、ロベルトカルロス、ベッカム、ラウル。

書いていて改めて凄いメンバーだと思う。
今は誰も残っていないけど。